【日刊】わたしの日常

私の日常は誰かにとっての非日常

はじめた

おはようございます

始まった

 

とても不安定な自分の精神状態を客観的に見れるとき、幼少期から他人にとっていい子でありたいと願ってきたものの産物なのではないかとおもうことがあります。

 

私のことは好きに呼んでください。

 

そんな私の日記のようなものをここに残していきます。

 

ここからはじまりはじまり。

 

 

 

私は太陽は緑色だと思っているしそう見えています。

緑色の太陽は色の分別に困ります。

人の顔や文字、言葉やその他もろもろ目に映るものが色にしか感じません。固形物として分けて輪郭を捉えることがとても苦手です。

なかでも上記にある通り、緑色は一番苦手な色です。

これをどう分けるか。口の中で噛んでみても自分が歪み出して立っていられなくなります。

前にお世話になった人から、タンスに服を収納するように、色も自分の中で判断して収納してみたら?たら言われて以後実行していますが、なかなか難しいもので不安定な時期は色に飲み込まれて溺れてしまっています。

 

皆さんはどうでしょう?

 

まず、色を分けてみたことはありますか?

それを咀嚼してタンスに分けて収納したことはありますか?

固形物としての判断はできますか?

色として不確かなもので判断していますか?

 

今まで生きてきて同じだと言う人に出会ったことはありません。

きっとこれから先はあるのかもしれないと思っています。

 

言葉を選んで伝えるのは難しいです。

今日はここまでにします。

中途半端な終わり方をしてすみません。

次に更新するとき、かな話題に繋がることを話すかもしれないし、全く関係ない話をするもしれないです。

 

それでは。

ぴっぴこぴ。